映画「幸福路のチー」公式サイト » DIRECTOR

監督・脚本:ソン・シンイン
Director, Screenplay SUNG Hsin-Yin

1974年台北生まれ。京都大学で映画理論を学んだ後、コロンビア・カレッジ・シカゴで映画修士号を取得。映画監督になる前には、新聞記者、TVドラマの脚本家、写真家、そして2年間の京大留学時にはカラオケ店の店員など、さまざまな職業を経験。新聞記者時代にカンヌ国際映画祭の取材をしたこともある。

監督としては、短編実写映画「The Red Shoes」(09)「Single Waltz」(10)を制作。これらは多くの国際映画祭で上映された。そして2013年に制作した自身初のアニメーション作品、12分の短編「幸福路上」は、第15回台北電影節の台北電影奨で最優秀アニメーション賞を受賞。この短編を基に4年の歳月をかけて長編アニメーション『幸福路のチー』を完成させる。劇中の教師役のボイスキャストは監督自身が担当している。

現在、初の実写長編となる「Love is a bitch」を制作中。なお、京都滞在時の体験をもとにした短編小説集「京都寂寞 Alone in Kyoto.」を2015年に刊行。日本でも本年翻訳版が出版される(早川書房より2019年秋予定)。